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HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1 サンプル問題

1.4 レスポンシブウェブデザイン に関する問題

例題4.1「1.4.1 マルチデバイス対応ページの作成」
レベル1の出題範囲「1.4.1 マルチデバイス対応ページの作成」からの例題を解説します。
Luke Wroblewski氏が提唱した「Mobile First(モバイルファースト)」の説明として正しいものを選びなさい。
  • HTML5をモバイルデバイスで高速に動作させるために考えられたアーキテクチャである。
  • モバイルデバイスの種類や画面サイズに合わせて、それぞれ専用のWebコンテンツを作るという考え方である。
  • モバイルデバイスでの表示を考えて、サイズなどをピクセル数ではなく%などの可変サイズで指定をするレイアウト手法の事である。
  • クライアントのデバイスがPCなのかモバイルデバイスか判別が付かない場合に、モバイルデバイス用のページを表示させるという考え方である。
  • マルチデバイス対応サイトにおいて、制約が多いモバイルサイトでの利用を優先的に設計・制作という考え方である。

※この例題は実際のHTML5プロフェッショナル認定試験とは異なります。

答えE
「Mobile First(モバイルファースト)」は、マルチデバイス対応サイトにおいてモバイルデバイスの設計を優先的に考える考え方の事です。 よって、答えはEです。 モバイルデバイスの普及が背景にありますが、制約の多いモバイルデバイスで確認をしておくと、同じソースでPCとモバイルデバイスの両方に対応しやすいという利点もあります。 Aは間違いです。動作速度とモバイルファーストは関係ありません。 Bは間違いです。モバイルデバイスの種類や画面サイズ毎にWebコンテンツを作ると、作成の手間が大幅に増え、メンテナンスも大変なので通常の場合、あまり適切な手法とは言えません。 Cはリキッドレイアウトに関する説明です。よって、間違いです。 Dは間違いです。このような考え方はありませんし、一般的にモバイルデバイス以外のクライアントからのアクセスには、通常のPC用ページが表示されます。

出題範囲の詳細

例題解説の提供:メディアスケッチ株式会社(ビジネスパートナー)
代表取締役 兼 株式会社コーデセブン 取締役CTO 伊本 貴士 氏
ITコンサルタント業を中心に、Webサービスの開発や、オープンソースシステムの構築・保守なども行っている。

例題解説とその内容については、例題提供者の監修です。内容や試験問題に関わるお問い合わせにつきましては、LPI事務局ではお応えできませんのでご了承ください。
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