合格者の声

HTML5はこれからのスマートフォン・タブレット時代の最強の武器です

HTML5アカデミック認定校 東京アプリ・ワークショップ 主催
中島 俊治 さん
(HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 認定者)

05|「サイト構築」と「アプリ開発」を融合させるHTML5

HTML5は、HTMLの5回目に当たる大幅な改定版です。
Web技術の標準化団体であるW3Cより、2012年12月に策定が完了、2014年にいよいよ標準として勧告される予定です。

スマートフォンのストアで配布されているスマホアプリは、JavaやObjective-Cといったネイティブプログラム言語で作られていますが、HTML5ではハイブリッドアプリとして作ることもできます。

デバイスの違いによる対応の差、スピード感が遅いなどの課題もありますが、コンテンツをHTML5というひとつの言語で構築でき、修正や変更も容易なので、実装工数が少なくコストを抑えられることが、最大のメリットとなっています。

HTMLは「サイト制作」でしたが、HTML5は「サイト制作」と「アプリ開発」という二つの要素を併せ持っています。
これからのWebデザイナーはコーディングやデザインができるだけでは難しい時代になるでしょうし、プログラマもWebデザインのことを理解していることが求められるようになります。

かつてはまったく別の領域だった二つの職種が、HTML5では融合を始めているのです。

06|この流れに乗り遅れるな!

HTML5はJavaScriptが大変重要な役割をもっています。JavaScriptはHTMLとCSSをコントロールします。HTML5の双方向性はJavaScriptがあることで実現されます。

HTML5は2014年後半にW3Cから勧告予定ですが、スマートフォンのブラウザは完全にHTML5に標準対応している状態ですし、アプリもたくさんあります。

また、IoT(Internet of things)というしくみでは、今後はインターネットに様々なモノが接続されていくそうです。接続されるモノが増えれば増えるほど、共通して開発できる標準技術が必要になってきますので、その意味でもHTML5の重要性は増すでしょう。

HTML5はまだ標準ではありませんが、すでに世の中ではどんどん取り入れられています。また、手軽にアプリやWebサービスをつくることができる時代は到来しており、ぜひこの楽しい流れに乗り遅れないでください。現在Webのお仕事をされている方は必須で学習を開始された方がいいと思います。

また、HTML5だけでなく、様々なプログラムにもアンテナを立てて情報を収集してください。たとえば、サーバーサイドのプログラムの「PHP」などのスキルも身につけると、個人情報を登録したりデータベースを活用したサービスを実装するなど、できることの幅がさらに広がります。

このページの先頭へ