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合格者の声

モバイルファーストなどHTML5が活用されるステージはますます広がっています!

ヤマトシステム開発株式会社 システム本部 開発技術推進グループ 開発技術推進
木村 直樹 さん 
(LPICレベル1、OSS-DB Silver、HTML5レベル1、HTML5レベル2の認定者)
(HTML5プロフェッショナル認定試験のレベル2ベータ試験の受験者中、最高得点で合格)

01|システムのインフラを支える新しい技術の調査が任務

“クロネコヤマトの宅急便”でお馴染みのヤマトグループが扱う「宅急便」は、年間約16億個にものぼります。ヤマトシステム開発は、これら膨大な数の宅急便の基幹システムを開発・運用するとともに、この技術ノウハウをベースに、業務プロセス効率化のためのソリューションを製造・流通・金融など12,000社を超えるさまざまな業種のお客様に対してご提供している会社です。

私が所属するシステム本部開発技術推進グループは、新しい技術の調査を行ない、当社の各種システムのインフラを支えるための有用な技術を各技術部門に展開推進する役割を担っています。
その中で、全社的視点からWebアプリケーションセキュリティの標準化を進めながら、セキュリティ強化を図るのが、現在の私の業務目標となっています。

具体的には、Webアプリケーションの形態で提供している各ソリューションでセキュリティの問題が起こることがないよう、当社が提供するサービスやアプリケーションのセキュリティ対策を立案し、それを導入推進するのが主な仕事です。

02|「倉庫」という現場から生まれるリアルな開発

私がヤマトシステム開発に勤めて今年で15年目になります。入社した1999年は、ちょうど2000年問題を控えて世の中が恐々としていたころで、まだ汎用機も多く残っていた時代でした。当時の私はシステム開発専門の部署ではなく、ロジスティクス効率化のソリューションを提供する部署に所属していました。

宅急便のシステムには、宅急便ネットワークを支える「NEKO(New Economical Kindly Online)」と呼ばれるシステムがあり、すでに安定して稼働・運用されていました。この宅急便システムを始めとしたヤマトグループのサービスと連携した物流業向けシステムのアウトソーシングサービスとして、一般企業のお客様から請け負った商品の在庫管理などを行っており、そのシステムの開発・保守が私の担当する仕事でした。

そこで私がまず感じたのは「開発と現場が非常に近い」ということです。システム開発の仕事では、お客様がシステムを利用する場面がよく見えず、そのために出来上がったシステムがお客様の要望から乖離してしまうことも多いのですが、当社の場合、「倉庫」というリアルな現場があり、長年ロジスティクスを運用してきた当社の現場の声を反映してシステムを自ら開発・保守していくことができます。

システムを直接使う人が目の前にいることで、システムを変えることによって現場がどのように変わるのか、また、現場の要求を実現するためにシステムをどのように変えるべきかなど、実際にシステムの効果を目の当たりにできる環境で開発や保守を行うことができたことは貴重な体験でした。

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