よくあるご質問
皆様からの質問もお待ちしております。info@lpi.or.jp
試験問題や規約に関して
- Q1.
- HTML5プロフェショナル認定試験を開発した経緯は?
- A1.
- HTML5は、 Webプラットフォームの中核となる仕様であり、Webの多様化・複雑化・リアルタイム化が進むうえでも、これからのWebコンピューティングの世界で中核を成す技術標準です。
また、Android、iOS、Windows8 などのOSや、ディスプレイの解像度などに依存しないでアプリケーションを開発・実行することが可能なので、スマートフォンアプリ、タブレットPC、スマートテレビ、車載情報システムなど、高度なリッチインターフェイスを持つマルチメディアウェブサイトを作るためには必須の技術となっています。
HTML5の技術は開発者にとってもユーザにとっても非常に大きなメリットです。現在世界で使われているブラウザの75%以上がHTML5に対応しており、今後も更に拡大の傾向にあります。また、HTML5対応のモバイル機器及びアプリケーションが急速に普及しています。
しかし、その一方でまだまだHTML5のアプリケーション開発において高度な知識と技術を有した人材が不足しているのが現状です。
このようなIT業界のニーズに対応するため、 LPI-JapanではHTML5を扱うWebプロフェッショナルの知見・技術力を中立的な立場で認定する資格の必要性が高いと考え、『HTML5プロフェッショナル認定試験』を開発いたしました。
- Q2.
- 他のWeb系のスキルを認定する資格試験との違いは何ですか?
- A2.
- LPI-JapanのHTMLプロフェッショナル認定試験は、HTML5のコンテンツを作成する能力を認定する資格試験であり、Webデザインを行う能力や、Web全般に関する知識を認定する試験ではありません。
本試験は知識を問うことよりも、プロジェクトの現場で必要となる能力を持っているかを問うことに重点が置かれています。
本試験は、業界屈指のHTML5のプロフェッショナルの方々が、Webシステム開発やWebサービスに関する様々なプロジェクトと業務の分析を細かく行った上で、現場で必要とされる知識を中心に試験範囲を作成しています。
よって、本試験では、ソースコードを分析して理解しているかどうかを問う問題や、スマートフォンなどの最新技術に関する問題などが多く出題されています。
- Q3.
- この試験を受験するメリットは何でしょう?
- A3.
- HTML5は、すでにWeb標準技術としてほとんどのブラウザで標準機能として実装されています。
そのため、Webデザイナー、Web技術者、企業の基幹システムの開発者など多くの人にとって、自分の能力を証明する客観的な基準として役に立ちます。
今後需要が高まるであろう、Webアプリケーションの分野において実力を示し、自身のキャリアアップにも役立つ資格です。
そのため従来のHTML同様、分野やプロジェクトに関わらず、全ての技術者にとって必須の知識と言っても過言ではありません。
HTML5レベル1試験では、マルチデバイスに対応する静的なWebページを作成するスキルと知識を問いますので、この試験を受験し合格するプロセスを経験する事によって、下記のスキルや知識を持っているかどうかを確認できます。
- HTML5を利用し、標準仕様に沿った正しい書式の静的コンテンツを作成することができる。
- 大規模なサイトを効率良く作成することができる。
- 様々なデバイスや環境に対応したレスポンシブなコンテンツを作成することができる。
HTML5レベル2試験では、動的なWebアプリケーションを設計・開発するスキルと知識を問いますので、この試験を受験し合格するプロセスを経験する事によって、下記のスキルや知識を持っているかどうかを確認できます。
- 大規模なWebアプリケーションを作るために必要なJavaScriptやオブジェクト指向に関する正しい知識を有し、適切なコードを記述できるか。
- ハイパフォーマンスで効率良く動作するWebアプリケーションを設計することができるか。
- ハードウェアや、他システム間通信などの機能を最大限利用したWebアプリケーションを設計することができるか。
- 主流のAPIを一通り理解しているか。
- HTML5を使うことによって実現可能な範囲を理解しているか。
- どのようなアーキテクチャが最適なのかを見通す力を持っているか。
また企業にとっても、HTML5認定保有者がいることによって、下記のようなメリットがあります。
- 確実な人材評価基準
- 業界からの高い信頼
- サービス/技術力の差別化・優位性の確立
- Q4.
- この試験はどのような業務やプロジェクトに役立ちますか?
- A4.
- IT分野でWebのシステムは、もはや社会になくてはならないものです。
事実、モバイルファーストなどHTML5が活用されるステージは広がってきています。
とくに、適しているのはモバイル系のWebアプリケーションです。
スマートフォンやタブレットなどのWebブラウザは、すでにHTML5に対応していますから、マルチデバイス対応などの流れでパソコンでもより一層HTML5は普及するでしょう。
Webアプリケーションの開発に携わっている人たちには、まず「HTML5 レベル1」を取得して、正しいマークアップ(構文の記述)ができるようになることが重要です。
HTMLがWebページの土台となることに違いありません。
HTMLを正しくマークアップすることは、相互運用性や保守の面で大事なことです。また、どんなWebアプリケーションでもJavaScriptは少なからず開発現場では使っていますので、その意味でもレベル1からステップアップしてレベル2の取得も目指すのが良いでしょう。
HTML5レベル2試験では、小規模なプロジェクトのみならず大規模なWebアプリケーションを設計・開発するために必要な知識も問われます。
例えば、効率的なテスト・デバッグ方法やパフォーマンステストの実施方法などが該当します。
レベル2試験は、特にアプリ開発のプロジェクトで有効です。
具体的にはWeb関連プロジェクト、基幹システムのクライアント系ソフトの開発、組み込み系プロジェクトなど幅広い分野でのプロジェクトに従事される方々にとって有効です。
- Q5.
- この試験の対象者は?
- A5.
-
■レベル1
主には、Webデザイナー、マークアップエンジニア、Webディレクター、Webシステム開発者が対象となります。
HTML5に関連するプロジェクトにおいて、業務遂行に必要となる総合的な知識を保有し、チーム内で連携して業務を遂行するために、幅広い分野の方にお勧めします。■レベル2
主には、Webアプリケーションを開発するプログラマー、マークアップエンジニア、プロジェクトを統括するディレクター、プロデューサーが対象となります。
最近では、HTML5の適用範囲が拡大しており、それ以外の技術者にとっても必要な場面が増えています。
そのためゲーム開発者、デザイナー、サーバエンジニアにも受験をお勧めします。
- Q6.
- どのような企業に所属する人が受験していますか?
- A6.
- 通信企業、SIer、ソフトウェア開発会社、メーカー、インターネットサービス運営会社、Web制作会社、ゲーム制作会社、携帯キャリアなどの企業や、学生、官公庁に所属されている方々などに受験いただいております。
また、規模も大企業から個人事業主様など様々な企業に所属する方が受験されています。
- Q7.
- 試験はどのように作られるのですか?
- A7.
- LPI-Japanの認定試験は、業務遂行能力をできるだけ客観的に把握し、技術力の証明に役立てることを目指しています。
そのため、業務の現実から乖離しないよう、かつ、試験範囲として妥当な業務の範囲を、業務にかかわっているコミュニティの方々からの綿密なアンケートをとり、綿密に調査・分析を行ってゆき、その上で重要度を決定していきます。
この際、専門家はもとより、コミュニティの皆さんのご経験やご意見なども反映させていきます。
HTML5プロフェッショナル認定試験も、HTML5の現役のプロフェッショナルの方々などの多くの方のご協力で開発しました。
- Q8.
- 現在の出題範囲になった理由を教えてください。
- A8.
- この試験の前提である、「レベル1:HTML5静的コンテンツを作成するために必要なスキルと知識」「レベル2:HTML5動的Webアプリケーションを開発するために必要なスキルと知識」について、様々な企業の第一線で活躍されているWeb技術者やクリエイターの方々との意見交換会を複数回実施し、 LPI本部及びLPI-Japanの試験開発を行う際に行う業務分析の手順に従い、綿密に調査・分析を経た上で、出題範囲を決定しました。
また試験開発の最終段階でベータ試験を行い、受験者の方々からの意見も反映をさせて頂きました。
- Q9.
- この試験の出題方式の特徴を教えてください。
- A9.
- 単純な仕様に関する知識を問う問題は、必要最低限に抑えています。
その分、ソースコードを読む問題を多くしています。
これは、詰め込み式の試験勉強で合格できるような試験ではなく、実践で設計・開発するために必要な力を公平に判断するためです。
また、問題は多くの第一線で活躍されている現役エンジニアの方々に協力していただき作られており、なるべく現場で活用できるノウハウや知識を問う問題であるよう配慮されております。
受験する事を通して自分の実力を確認すると共に、「こういう方法がある・こういう手法が役立つ」といった新たな発見をしていただきたいと考えております。
- Q10.
- 合格点は何点ですか?
- A10.
- 合格点は公表しておりません。
約7割程度の正答率で合格できるような設定となっています。
- Q11.
- 回答パターンを教えてください。
- A11.
- 「単一選択」と「複数選択(個数指定)」と「記述式」の回答パターンがあります。
- Q12.
- レベル2でjqueryライブラリに関する問題は含まれますか?
- A12.
- 含まれません。
ユーザーインターフェイスライブラリに関しましては、jquery以外にも有力なライブラリが存在し、プロジェクトによっては他のライブラリを利用する事も想定されるためです。
- Q13.
- レベル2でJavaScriptの重要度が高いのはなぜでしょうか?
- A13.
- 本試験では、動的なWebアプリケーションを設計・開発する技術を認定します。
複雑なロジックや、高度なインターフェイスを開発する場合、JavaScriptに関する正しい知識や、他言語との違いを深く理解しておく必要があります。
- Q14.
- HTML5レベル2の出題範囲の「望まれるスキル」で記載されている「大規模」の定義を教えてください。
- A14.
- 大規模なサイトとは、数十ページにもわたるようなページで構成されるサイトの事を意味しています。
大規模なサイトを制作する場合、例えばCSSにおけるカスケード(優先順位)
や、セレクタの記述方法を正しく理解した上で、効率良く記述・管理する必要があり、その結果としてプロジェクトの開発効率を大幅に上げることができます。
本試験では、そのような大規模なサイトを制作する場合に必要となるスキルやノウハウについても対象としております。
- Q15.
- レベル2はレベル1より難しいのですか?
- A15.
- レベル1はWebコンテンツを制作する HTML, CSS 主体の技術を認定する試験であり、レベル2はWebアプリケーションを開発するJavaScript 主体の技術を認定する試験です。
よって、レベル2の内容は、レベル1の試験範囲を難しくしたり、応用的な使い方を問うような試験ではありません。
もちろん、レベル2の試験問題はレベル1で得た知識がある事を前提に作成されていますが、レベル1より難易度を難しくするという前提で作られてはいません。
- Q16.
- レベル3はいつリリースされますか?
- A16.
- レベル3は、まだ構想段階であり、内容やリリーススケジュールは未定です。
レベル1は2014年1月、レベル2は2014年9月にリリースされました。
- Q17.
- 同じ試験の再受験はいつでも可能ですか?
- A17.
- 同一科目を再受験する場合、受験日の翌日から起算して5日目以降(土日含む)より可能です
例)
レベル1試験を「1月1日」にご受験された場合、「1月6日」よりレベル1試験(同一科目)の再受験が可能です。
詳細は、再受験ポリシーについてをご確認ください。
- Q18.
- レベル1試験よりも先にレベル2試験を受験しても良いですか?
- A18.
- はい、レベル2試験を先に受験しても問題ありません。受験する順番はどの試験から受験しても良いですが、レベル2試験のみに合格してもレベル2には認定されません。レベル2試験の合格後にレベル1試験を受験して合格した時点で、レベル1とレベル2の両方に認定されます。
- Q19.
- 認定の有効期限はありますか?
- A19.
- 認定の「有効期限」はありませんが、LinuCやOSS-DBと同様に、「5年間の有意性の期限(再認定ポリシー)」を設けております。
再認定ポリシーの概念は技術変化の早いWeb業界において最新のスキルを保有し理解しているか否かの判断基準として取り入れているものであり、認定された「事実」が無効になることはありません。
再認定ポリシーは、HTML5プロフェッショナル認定を保有する皆様が最新技術を習得し、より強い競争力を持つ価値の高いWebプロフェッショナルとして第一線で活躍していただくことを目的として導入しております。
詳細は、再認定ポリシーについてをご確認ください。
- Q20.
- 受験料の割引制度はありますか?
- A20.
- 50枚以上99枚までの受験チケットをご購入される場合には、5%割引、100枚以上の受験チケットをご購入される場合には10%割引となります。
詳細は下記URLをご覧ください。
団体でペーパーテストをご受験になる場合にも割引が適用されます。お気軽にLPI-Japan事務局(03-6205-7025 または info@lpi.or.jp)にお問い合わせください。
- Q21.
- 学習方法は?対策教材や対策コースはありますか?
- A21.
-
学習方法は大きく分けて「教材での学習」「研修機関での学習」「LPI-Japanが提供するセミナーやメルマガ等での学習」の三つがございます。
教材については、出題範囲に添って作成された教材であることをLPI-Japanが認定した教材「HTML5認定教材」をお勧めしております。
【HTML5認定教材】https://html5exam.jp/measures/textbook.html
研修機関については、LPI-Japanが独自に定めた学習環境基準をクリアした教育機関である「HTML5アカデミック認定校」での学習をお勧めしております。
【HTML5アカデミック認定校】https://html5exam.jp/measures/learning.html
【認定校の各種コースカレンダー】https://html5exam.jp/calendar/また、LPI-Japanが提供するセミナーについてはこちらをご参照ください。
- Q22.
- 一般的な学習期間の目安を教えてください。
- A22.
- 「レベル1の場合はおよそ2週間~3ヶ月程度でしょう。実際にコーディングをするなど手を動かして実機で学ぶことをお勧めします。
- Q23.
- HTML5レベル1 試験範囲の HTML5 対応バージョンは何ですか?
- Q24.
- 「HTML Living Standard」と「HTML5プロフェッショナル認定試験」の関連について教えてください。
- A24.
-
HTML5 の標準化団体(W3C, WHATWG)の合意により近年 HTML Standard(HTML Living Standard)にHTML5の標準が統一されましたが、それはHTML5が廃止されたという意味ではありません。
HTML Standard(HTML Living Standard)のドキュメントにあるように、「HTML Living Standardは HTML5 か?」の答えは「YES」です。
HTML5の技術と市場の価値は変わらず、HTML5プロフェッショナル認定試験は今後も有効な認定となります。
下記のコラムもご参照ください。
・HTML5はHTML Standardへ呼称変更 ~ HTML5プロフェッショナル認定試験は今後も有効 ~
・ウェブとHTML5のこれから
- Q25.
- HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2の「バージョン2.5」に適した教材はありますか?
- A25.
-
HTML5認定教材にて十分に対応可能です。
HTML5認定教材に加えて、HTML5レベル2出題範囲の「バージョン2.0とバージョン2.5の差分説明」という資料をベースに、差分を追加学習することをお勧めします。
皆様からの質問もお待ちしております。info@lpi.or.jp
事務手続きに関して
- Q1.
- EDUCO-IDとは何ですか?
- A1.
- HTML5プロフェッショナル認定試験の受験の際に必ず必要なIDです。
EDUCO-IDの登録画面 で必要事項を入力して取得してください。
英数字で『EID123456789』というような登録番号です。
毎回の受験の際に必ず同じIDをご利用いただきます。
取得方法は こちら からどうぞ。
- Q2.
- EDUCO-IDの取得方法は?
- A2.
- EDUCO-IDの登録画面で必要事項を入力して取得してください。
HTML5プロフェッショナル認定試験の受験が初めての方は、必ず申し込み前にEDUCO-IDを取得して下さい。
操作がうまくいかない場合は、LPI-Japan事務局(info@lpi.or.jp)までお問い合わせください。
- Q3.
- EDUCO-IDはHTML5プロフェッショナル認定試験の受験前に必ず取得する必要がありますか?
- A3.
- 初めての受験と、2回目以降の受験では手続きが異なります。下記をご参照ください。
-
初めて受験される方 初めてHTML5プロフェッショナル認定試験を受験される方は必ず前もって、EDUCO-ID新規登録ページにて、EDUCO-IDを取得して下さい。 2回目以降受験される方 再度EDUCO-IDを取得する必要はありません。
前回使用したEDUCO-IDを受験の際にご記入下さい。- ※お願い
- 誤ってEDUCO-IDが2重になっていると、試験結果の反映が的確に行えません。
その際には統合作業を致しますので必ず次の二つを明記の上LPI-Japan事務局まで電子メールでご連絡頂けますようお願い申し上げます。- 統合して今後使用したいEDUCO-ID
- 削除したいEDUCO-ID
- Q4.
- EDUCO-IDの登録画面でIDを取得した際に、どこでそのIDを見れますか?
- A4.
- EDUCO-IDの登録画面でご登録されますと、『受験者マイページ』にログインできるようになります。
受験者マイページの画面右上の「アカウント >登録情報」からEDUCO-IDやご登録頂いた個人データをご確認頂けます。
- Q5.
- EDUCO-IDを取得したら確認メールが来るはずですが、まだ来ません。
- A5.
- EDUCO-IDを取得した方には、ご登録のメールアドレスに必ず確認メールを送っております。
届かない方は受験者マイページ内で登録のメールアドレスを再度ご確認下さい。
又はLPI-Japan事務局までご連絡をお願い致します。
- Q6.
- ピアソンVUEで予約しようとしたら、EDUCO-IDが登録されていないという英文の電子メールが来たのですが。
- A6.
- ピアソンVUEにEDUCO-IDが登録されていない可能性がありますので、ピアソンVUEのコールセンター(0120-355-173)にお電話をして、正しいEDUCO-IDをお伝え下さい。
- Q7.
- 「合格通知メール」とは何ですか?
- A7.
- 各試験に合格した受験者の方に送られる「合格を通知する電子メール」です。
LPI-JapanがピアソンVUEテストセンターから受験者の受験結果データを受け取り次第、「合格通知メール」をLPI-Japanからお送りしています。
- Q8.
- 「認定通知メール」とは何ですか?
- A8.
- レベル1またはレベル2に認定された受験者の方に送られる「認定されたことを通知する電子メール」です。
LPI-JapanがピアソンVUEテストセンターから受験者の受験結果データを受け取り、認定の確認ができ次第、「認定通知メール」をお送りしています。
試験合格後、一週間経っても認定通知メールが届かない場合は、お手数ですが、LPI-Japan事務局までご連絡ください。
その際には、「受験日」、「EDUCO-ID」等、スコアレポートに記載されている内容を【必ず】明記してください。
E-mail: info@lpi.or.jp
TEL: 03-6205-7025
- Q9.
- 受験者マイページでは何ができますか?
- A9.
- ご受験された試験の受験履歴や点数の確認、及びご住所などのご登録情報の修正、変更ができます。
受験者マイページのログインには「ユーザネーム、または EDUCO-ID(EIDxxxxxxxxx / LPIxxxxxxxxx)、またはご登録のメールアドレス」と「パスワード」が必要です。
- Q10.
- 住所変更がありました。どのように変更をすればいいですか?
- Q11.
- パスワードを忘れました。ログインできません。
- A11.
- 受験者マイページの「パスワードをお忘れの場合」をクリックし、次のページで、ユーザネーム、EDUCO-IDまたはご登録頂いたメールアドレスを入力すると、ご登録されているメールアドレスに、パスワードが電子メールで届きます。
ユーザネーム、EDUCO-ID、登録時のメールアドレスのいずれもわからない場合は、LPI-Japan事務局にお問い合わせください。
- Q12.
- 認定証はいつ届きますか?
- A12.
- 受験後、約3週間でLPI-Japanより受験者マイページにご登録いただきましたご住所にお送りします。
4週間経過しましても認定証が届かない場合はお手数ですが、LPI-Japan事務局まで電子メールにてお知らせ下さい。
その際には受験日、EDUCO-ID等スコアレポートに記載されている内容を必ず明記して下さい。確認時間の軽減になります。
その他のよくあるご質問
- Q1.
- LinkedInのプロフィールページでHTML5プロフェッショナル認定の認定取得をアピールすることは可能ですか?
- A1.
- 可能です。こちらのページに設定方法の詳細をまとめましたのでご覧ください。