「HTML5全員取得」を推進する企業のご紹介

雑誌に掲載された「HTML5全員取得」を推進する企業をご紹介します。

富士ソフト株式会社 (掲載誌:Web Designing 2016年10月号)

「私たちは全員、HTML5全員取得。
資格取得は個々の高い技術力の証明、企業の姿勢を示す指標にもなると考えます」

弊社には高度な技術を持つ技術者を認定する制度がありますが、「HTML5プロフェッショナル認定」もこの制度で定める認定のひとつです。認定取得者には認定給をプラスすることでスキルアップを支援しています。なぜなら資格取得は自分自身の実力を測る目安になるし、目標を持って取り組むためのモチベーションアップにもつながると考えているからです。HTML5はこれからWeb制作の中心になる技術のひとつですから、しっかり勉強して欲しいと思っています。
またHTML5はエンドユーザの近くにある技術でもありますから、これを駆使する技術者を増やし育てることで、我々が開発するシステムを通じて、高いユーザエクスペアリエンスを提供していきたいと思います。

富士ソフト株式会社
技術本部技術開発部 部長 菅沼 嘉毅 氏

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株式会社プロフェッショナル・ネットワークス (掲載誌:Web Designing 2016年9月号)

「私たちは全員、HTML5全員取得!
資格取得は価値ある人材力の証明。企業としてのメッセージ性も高まります」

弊社はHTML5の研修カリキュラム運営を新たに業務に加えるため、2015年4月より社員の「HTML5プロフェッショナル認定試験」受験をサポートしてきました。
同年6月には認定者が誕生し、10月には「LPI-Japan HTML5アカデミック認定校」に。実際にウェブ開発に携わる技術者がノウハウをふまえた教育を行う、付加価値の高いカリキュラムを実践できると自負しています。
知識ゼロからの合格者がいることも、初心者に対する基礎教育の面で実力を発揮できます。

株式会社プロフェッショナル・ネットワークス
常務取締役 島倉 農 氏

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東京電子専門学校 (掲載誌:Web Designing 2016年4月号)

「資格を通し自信をつけ、即戦力として活躍してほしい」

HTML5プロフェッショナル認定試験の資格取得を推奨している理由は、コーディング・デザイン・開発など、幅広い知識を必要とする資格であり、知識の整理や学習目標とするには、本学生向きの試験と言えます。
業界で生き抜くために必ず有利になるのが、第三者からの評価である”資格”なので、社会人1年目から自信をもって活躍してほしいです。

東京電子専門学校
情報学部 ウェブ・メディア担任
榎本 博文 先生

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株式会社オープンストリーム (掲載誌:Web Designing 2016年3月号)

「僕らはHTML5全員取得!」

現在、当社ではHTML5プロフェッショナル認定試験レベル2に合格した社員が講師となり、自社内でエンジニアの育成を行っています。
また資格取得者の人数は、会社の技術力を示す指標のひとつです。
会社が学ぶ環境を用意し全員取得をめざすことで「エンジニアが学び成長する」という企業文化の醸成を進めます。

株式会社オープンストリーム
システムインテグレーション事業部 副事業部長 荻野 時宏 氏

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株式会社富士通ラーニングメディア (掲載誌:Web Designing 2016年2月号)

「未来を生き抜くための資格!」

当社「富士通ラーニングメディア」は、総合人材研修企業として、最新のICT技術からビジネススキル研修、グローバル人材育成まで幅広くご提供しています。
OSやデバイスに非依存のHTML5の知識は、デジタルビジネス時代のシステムにおいて、必要不可欠です。社員には資格を取得して、より実践力の高い人材育成に貢献してほしいと考えています。

株式会社富士通ラーニングメディア
ナレッジサービス事業本部 第二ラーニングサービス部 プロジェクト課長 成田 理沙 氏

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NTTソフトウェア株式会社 (掲載誌:Web Designing 2015年11月号)

「幅広い技術者育成を推進、実践で使える資格取得を推奨。」

「先端技術を社会の力に」をスローガンに、プロフェッショナル人材育成組織として、2011年に「ソフト道場」を設立しました。技術のオープン化が加速する中で、ソフトウェア開発技術だけでは無く、OS(Linux)、ミドルウェア、データベース、ネットワークを含めた、視野の広い技術者育成を実施しており、[LPIC][OSS-DB][HTML5]認定を推奨しています。

NTTソフトウェア株式会社
ソフト道場 館長 橋本 昌明 氏

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JBCC株式会社 (掲載誌:日経Linux 2015年7月号)

JBCC株式会社の選択
「3つの資格が、私たちを強くする。」

HTML5、LPIC、OSS-DBの資格は、ITベンダーとして備えるべき基本スキルを的確に捉えたものだと思います。
JBCCはお客様のIT活用にかかわるあらゆるサポートをしていますので、3資格すべてにチャレンジすることは当然の流れでした。
また社員の資格取得を支援することは、企業が社員を宝としていることのメッセージでもあると考えます。

JBCC株式会社
取締役常務執行役員 三星 義明 氏

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東京デザインプレックス研究所 (掲載誌:Web Designing 2015年2月号)

2014年12月に「東京デザインプレックス研究所」と「LPI-Japan」はパートナー提携しました。東京デザインプレックス研究所は、東京発コンテンポラリーデザインの複合型教育機関として国内最先端のデザイン教育を展開する「大人のためのデザイン専門校」です。今回のパートナー提携により、次世代のWebデザイナーに必要なHTML5の能力とデザイン能力を兼ね備えた人財の育成を共に行っていきます。

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株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー (掲載誌:日経Linux 2015年2月号)

デジタル・ヒュージ・テクノロジーの選択
「3つの資格が、私たちを強くする。」

近年のソフトウェア開発では複数の知識・スキルを要求されることが多くなってきており、これらIT資格の重要性は年々増しています。
当社では社員の「自分への投資」を評価するひとつの基準として、「LPIC」「OSS-DB」「HTML5」の3つの資格の受験を全員に呼びかけています。
合格は会社にも社員個人にもプラスな面が多く、Win-Winの関係を作り上げることができる有意義な取り組みだと思います。

株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー
代表取締役 鵜川 徹 氏

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アシアル株式会社 (掲載誌:日経Linux 2015年1月号)

アシアル株式会社の選択
「僕らは、HTML5全員取得。」

HTML5アカデミック認定校である「アシアル株式会社」は、HTML5プロフェッショナル認定試験の全員取得をすすめています。
弊社の事業のコア技術であるHTML5がアプリ開発の標準となり、誰もがOSやデバイスの壁を越えた開発ができる環境になることを期待しています。HTML5でのシステム開発の需要が高まるなかで、対応できるエンジニアの育成は企業にとって急務になります。
HTML5プロフェッショナル認定試験は、HTML5のスキルアップを後押しすると同時に、スキルをはかる明確な指標となってくれることでしょう。

アシアル株式会社
代表取締役社長 田中 正裕 氏

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インターネット・アカデミー (掲載誌:Web Designing 2014年6月号)

インターネット・アカデミーの選択
「僕らは、HTML5全員取得。」

HTML5はこれまでのWeb制作用の言語という枠を飛び出し、テレビや車、デジタルサイネージなど、Webとモノをつなげるための中継技術として注目されています。
我が校では昨年、Web技術の国際標準化団体W3Cと協力して日本初の「W3C公式HTML5講座」を開講しました。
すでにいろいろな業界で、IT技術者の人材不足がきわめて深刻な問題となっています。
HTML5プロフェッショナル認定資格者には、この技術を使ってどういうビジネスチャンスがあるのかを理解して、各業界を牽引する存在になってほしいと考えています。

インターネット・アカデミー
Webディレクターチームリーダー 鈴木 健司 氏

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