合格者の声

HTML5はWebでなにかを実現したいと思っている人ならば、ぜひ学ぶべき!

株式会社シーエー・モバイル ソーシャルメディアDiv
深見 将一 さん
(HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 認定者)

05|昔、自分が書いたコードを見ると、自分の成長を感じることができる

まず、ユーザーの反応がリアルタイムに返ってくることですね。ユーザーにより良い体験をしてもらうための改修などを行う際は、社内のUIチームで話し合った内容はもちろん、ユーザーがSNSで発信している意見も参考にすることがあります。そこから洗練した改修案を開発しリリースすると、すぐさまユーザーから「あ、使いやすくなってる!」という反応が返ってくるわけです。こういったユーザーのゲームに対する「感触」が手に取るようにわかることが、Webエンジニアとしてソーシャルゲームを制作する面白さだと思います。また、不具合があった場合も、ユーザーからのつぶやきですぐに反応がありますから、素早い対応が可能です。

もう一つは、やりがいというか自分の成長を自覚することができるという意味ですが、昔自分が書いたコードを見るたびに「このコード汚っ!」と思う瞬間があることです。ゲームを更新していくうちに、過去に自分が作ったページを修正することがありますが、今見ると、コードが拙いというか、きれいじゃないんですね。しかし、そう思えるのは、ある意味で自分が成長した証拠でもあると思っていて、過去の自分にムカつきながらも嬉しいことなんです。

それとWebって作り方がたくさんあるというか、例えば画像を横1列並べるだけでもいくつも方法があるんですが、そういった表現をしているコードを沢山見ているうちに「これはうまい!」と感じるものがあったりします。そういった感動は、作る側だけが味わえるものだと思います。

06|入社1年目で、ひとつのプロジェクトをすべて任せてもらえたことはとても幸せ

JavaScriptについては、jQueryなどのスタンダードになっているライブラリと、ピュアなjavascriptの部分が、最初から混在してしまわないようにちゃんと区別して覚えるのに苦労しました。

ただ、経験を重ねていくうちに、自分の知識のストック量が増えていきコードの理解はもちろん、ライブラリは自分で試して、最善の方法・改・組み合わせを模索していくことができるようになりました。

様々なライブラリを見ていくと、人の書き方や、ソースは千差万別ですが、その其々にメリット・デメリットがあってそれも勉強になると思います。

私がWebエンジニアになって、いちばん幸運だったことはやはり、ひとつのゲームを企画の立ち上げから完成させてリリースするまで、ひとつのプロジェクトをすべて任せてもらえたことですね。これは、入社1年目の新人だったら普通はありえないことです。
しかも、基本となるJavaScriptにもしっかり触らせてもらっていました。
JavaScriptはエラーなどがでたらゲーム全体に影響が出るので、ふつうは新人など触らせてもらえませんから本当にありがたいことだったと思っています。でも、その代わり誰のせいすることもできませんから、責任の重さもひしひしと感じました。

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