合格者の声

HTML5はWebでなにかを実現したいと思っている人ならば、ぜひ学ぶべき!

株式会社シーエー・モバイル ソーシャルメディアDiv
深見 将一 さん
(HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 認定者)

07|HTML5だけでなく、Webの知識を集中的に学べたことは自分にとって最大の収穫

HTML5そのものに関しては、日常の業務でガッツリ使っていましたから自信がありましたが、むしろ試験範囲の「Webの基礎知識」という分野が僕の最大の弱点でした。

これまでサーバなどの知識を一切学んだことがなかったので、HTTPプロトコルすらよく理解できておらず、本当に0からのスタートで勉強するのにもとても苦労しました。

そこで会社の先輩にずっと貼り付いて質問攻めにしながら試験勉強を続けたのですが、勉強してみて初めてその知識の重要性に気づきました。ゲームにかぎらず、自分の作品をネットを通して世界に発信していくためには、Webの知識が必ず必要になります。その意味でも、この試験を受けたことで、HTML5だけでなく、結果として関連するWebの知識を集中的に学べたことは、自分にとって最大の収穫だったと思っています。

08|資料や問題集は自力で収集

HTML5の認定試験はスタートしたばかりなので、まだ教科書や問題集がありません。そこで僕はまず、LPIが出展するhtml5のカンファレンスにボランティアとして参加させてもらい、ブースや講演を手伝いながら、HTML5認定の試験範囲を確認したり、可能な限りの資料をもらって帰ったりして情報を集めました。

また、HTML5のWikiを参考にしてEVERNOTEに重要な要素を全部書き出し、Webを検索しまくって自分だけの試験対策資料を作りました。また、技術解説セミナーがあると聞けば、それに参加して予想問題集を購入して、それをひたすら読みました。

そのころ、担当していたソーシャルゲームはすでにひと通り完成して調整段階に入っていましたが、その段階で仕様が変更になったり、社外に依頼していたデバックが返ってきたりで、修正に追われ、仕事もかなり忙しかったです。そのため、本来朝10時出社のところを7時に出勤したり、通勤で電車に乗っている時間を使ったりして、勉強時間を作りました。どちらかと言えば、デスクの前を人が通っただけでも集中できないタイプなので、早朝まだ誰もいないオフィスでの勉強がいちばんはかどりましたね。そんな感じで12月の半ばから年末年始にかけて勉強していましたが、実際に集中して勉強したのは1週間ぐらいだったと思います。

HTML5プロフェッショナル認定試験の受験方式はコンピュータベーストテスト(CBT)で、受験会場や受験日時を自由に選択して受験できます。出題方式はマウスによる選択方式がほとんどで、キーボード入力問題も多少出題されますが、実技や面接はありません。試験は90分で、11時から受験した私は、無事12時半には回答を終えました。

試験に臨むにあたって、会社の先輩から「LPICの試験では終了したらボタンを押した後、試験会場から外に出て受付で結果をもらうんだよ」と教えられていた僕は、すごく安易な気持ちで「終了」ボタンを押したんですが、ボタンをボチッと押したとたん、驚くほどの早さで「点数」と「合格」が表示されたのには驚きました(笑)。

ただ、日本でいちばん最初に合格しよう!と張り切っていたのですが、テストセンターごとに異なる初日の試験日程を見落としてしまい、1月6日からスタートしていたのに、1月8日に受験したために、結局、最初の合格者になれなかったのが悔しいです(笑)。

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