合格者の声

HTML5はWebでなにかを実現したいと思っている人ならば、ぜひ学ぶべき!

株式会社シーエー・モバイル ソーシャルメディアDiv
深見 将一 さん
(HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 認定者)

09|Level2では、こんどこそ最初の合格者に!

今回、Level1の試験を受けてみて、いちばんメリットを感じた点としては、自分のスキルに自信がついたということでしょうか。今でも実際に、ゲームの根幹となる部分のコードも触らせてもらうなど、責任のある仕事を任せてもらっていますが、HTML5の認定試験を経験したことで、自分のコーディングスキルや会議での意見に自信が持てるようになりました。

またLevel1は、マルチデバイスに対応した静的なWebコンテンツを HTML5を使ってデザイン・作成するための基礎的なスキルが対象でしたが、実際の私の仕事では、動的なコンテンツやJavaScriptについての知識やスキルが必要です。ですから、システム間連携や最新のマルチメディア術に対応した Webアプリケーションや動的Webコンテンツの開発・設計スキルを対象とするLevel2は、とても重要だと思っています。Level2の試験は、2014年の12月にはスタートする予定と聞いています。当然、受験するつもりですし、今度こそいちばん最初の合格者になりたいです!(笑)

10|いままでにない新しいサービスを作りたい

それ以外では、サービス企画に興味があります。私が入社してすぐにエンジニア職を希望したのも、Webの知識とスキルをサービス企画に活かしたいと思ったからです。Webの作りを知っている人と知らない人とでは、企画の立て方も全く違ってくると思います。HTMLやJavascriptの知識やスキルがあればモックも自分で作って提案することができます。これからも広く知識を溜めて、いままでにない新しいサービスを作りたいというのが次の私の目標です。

サービスはビジネスに直結していますから、やりがいもあります。僕は、社会人になりたてのころとあるSNSで「社会人の方が学生より5億倍楽しい!」とつぶやいたことがありますが、それは本心です。学生時代にはサッカーチームと共同イベントを企画実行したり、学生向けの就活イベントやフリーペーパー制作なども行いましたが、会社に入ってからのリアルなビジネス体験での緊張感や達成感は、学生時代とは比べ物になりません。

また、世界を取り巻く環境は常に進歩していてゲームという枠にとらわれず、Webという場所に対して、ユーザーの要求は高くなる一方で、非常にリッチなコンテンツが求められています。
また、広告なども、Webだけでなくデジタルサイネージと呼ばれる液晶ディスプレイを使うなど展開領域がどんどん広がっています。

もしかするとそれを全てWebで制御していくことが出来るようになるかもしれません。現にhtml5とデバイスを掛けあわせて制御している例もあります。

そこは僕たちの会社が活躍できる場所ですから、これからもWebを使ったコンテンツの充実と品質の向上を目指していきたいと思っています。

受験する方へのアドバイス

11|HTML5は、Webでなにかを実現したいと思っている人ならば、ぜひ学ぶべき知識

まず、Webエンジニアをめざすのであれば、ぜひこのHTML5の認定資格試験は、確実に受けておいたほうがいいと思います。試験勉強をする過程で、Webサービスやコンテンツの制作に不可欠な知識が身に付きますし、それに伴って、自分の仕事にも自信が持てるようになるからです。

ただ、この試験は学生にとっては、難しい試験といえるかもしれません。というのは、HTML5に興味があっても、試験に必要なWeb環境を整備するがたいへんだからです。私自身、会社の環境かなかったら必要な知識を体験的に網羅できなかったと思います。しかし、入社して1年も経たない僕でも合格できたことを考えると、環境さえ整っていれば取得しやすい資格ですし、そうした仕事をめざしている人には必要な資格だと思います。

今、世の中にはさまざまなWebサービスや動的なコンテンツが溢れていて、利用する人たちはそれをあたりまえのように感じています。しかし、それを作って問題なく動かすというのは実にたいへんなことで、高度な知識と技術があってこそ実現できることなのです。僕たち作り手はそこで苦労しているわけですが、HTML5にはその苦労を軽減してくれるというメリットもあります。

とくにWeb利用の中心が、スマートフォンやタブレットなどモバイルデバイスにシフトしている中で、レスポンシブ機能は必要不可欠です。また、私が今携わっているゲームやアニメーションの世界のように、Webサービスやコンテンツを魅力的に見せるためには、自由度の高いHTML5でなければ実現できないことがたくさんあります。

また、HTML4ではできなかったvideoタグを使った動画の埋め込みや、canvasを使った自由なアニメーションの表現などもHTML5では可能ですし、付加された新たな機能をうまく使えば、工数や時間を短縮することが可能です。その分、企画や仕様設計に時間と労力を注ぐことができますから、より品質の向上をめざすことが可能になります。

HTML5は、Webエンジニアにかぎらず、Webでなにかを実現したいと思っている人ならば、ぜひ学ぶべき知識だと思います。

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