HTML5プロフェッショナル認定試験が企業における人材育成の客観的指標としてITSSスキルマップに採用!
HTML5プロフェッショナル認定のレベル1試験とレベル2試験は、ITSSのスキル熟達度と資格を対応づけている「ITSSキャリアフレームワークと認定試験・資格の関係(ISV Map Ver10r1(20160601)」に下記のように位置づけられており、企業の人事評価制度における客観的な指標として活用されています。
- ●HTML5レベル2試験は、下記の2分野の職種で【レベル3】として位置づけられています。
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・アプリケーションスペシャリスト
・ソフトウェアディベロップメント - ●HTML5レベル1試験は、下記の2分野の職種で【レベル2】として位置づけられています。
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・アプリケーションスペシャリスト
・ソフトウェアディベロップメント
【詳細】http://www.lpi.or.jp/doc/isvmap40.pdf
(※)ITSS(ITスキル標準)とは?
https://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/itss13.html
情報処理推進機構(IPA)が作成しているITスキル標準(ITSS)は、各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力をものさしとして明確化した指標です。